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平成26年度施政方針の進捗状況および成果

<総務部>

政  策

政  策  内  容

進捗状況および成果(平成27年3月末現在)

再任用制度の活用 平成25年度から退職共済年金の支給開始年齢が引き上げられたことに伴い、定年退職職員を対象に、雇用と年金を確実に接続するとともに、高齢者雇用の推進のため、平成26年度から再任用制度を活用していく予定にしています。 平成26年4月より1年間の任期付で、常時勤務職員4名、短時間勤務職員(週4日勤務)4名を再任用職員として任用しました。団塊世代の大量退職が始まり、責任ある事業執行体制の確保、スムーズな世代交代を実施するためにも再任用制度を平成27年度以降も活用していく予定です。
消防防災事業の充実 県道改良工事に伴い、第5分団格納庫の移設を行います。また、小型動力ポンプ付積載車1台と小型動力ポンプ1台の買い換えを予定しています。 第5分団格納庫の移設が平成27年3月に完了しました。また、平成26年6月に第3分団の小型動力ポンプを、12月に本部分団の小型動力ポンプ付積載車を更新しました。平成27年3月には平成27年度に予定していた第7分団の小型動力ポンプの更新を行い、更なる消防力の強化を図りました。
財政健全化の堅持 限られた財源で最大の効果を生み出すよう、事業の選択と集中、必要性と緊急性を見極め、予算の重点配分を図りながら、財政健全化の堅持に努めます。 予算の編成にあたっては、ヒアリングの実施などにより事業の緊急性等を見極め、限られた財源の有効活用に努めました。平成26年度は、社会保障経費に引き上げ分の地方消費税収を充てるとともに、重点的に予算を配分しました。このほか、国体の開催、道路や公園の整備、区画整理事業などに必要な財源措置を行いましたが、国庫支出金などを有効に活用することで地方債の発行を抑制するなど、健全化判断比率の急激な悪化をまねくことがないよう努めました。
結婚相談事業の開始 社会福祉協議会への委託事業とし、イベントなどを通して、出会いの場を提供することで一組でも成婚に繋がることを目指します。 平成26年4月に結婚相談所を長与町社会福祉協議会に開設し、個別の相談と出会いのイベントを開催しました。平成26年度末時点で登録者数が115人、社会福祉協議会への来所や電話、メールでの相談問い合わせ件数が1,690件、お見合いを53回行いました。また、出会いの場の大きなイベントとして、6月に潮井崎公園で“恋・来バーベキュー”を、11月に長与町の足であるJRを使ったイベント“恋・来トレイン”を開催。少人数でのお食事会も3回開催しました。3月にはご成婚第1号が誕生し、お祝い金や花束をはじめ、1組目の記念として長与町イメージキャラクター「ミックン」の家族の名前の基となったミカン8種類の詰め合わせと寄せ書きを贈呈しました。


<企画振興部>

政  策

政  策  内  容

進捗状況および成果(平成27年3月末現在)

「長崎がんばらんば国体」
「長崎がんばらんば大会」の開催
両大会の成功に向け、英知と情熱を結集し、心のこもった本町にふさわしい魅力と活力あふれる大会を目指します。 (1)心のこもった「おもてなし」の大会を実現するため、両大会の開催PR及び歓迎ムード作りに努め、町民参加型の啓発活動等を実施しました。

@町内各種イベント等で、大会開催のPR活動を実施しました。

A町民の皆様に啓発用ポロシャツ・Tシャツの販売を行い、広報啓発隊の一員としてご協力をいただきました。

B花いっぱい運動を展開し、町内保育園・幼稚園・学校・公共施設・自治会等において、両大会用花プランターの栽培管理にご協力をいただきました。

C炬火イベント及び障害者スポーツ大会リハーサル大会(共に5月開催)の実施により、両大会の開催機運は一層盛り上がりました。

D大会運営ボランティアを募集し、約400名もの方々に大会の運営におけるご協力をいただきました。

E「おもてなし」のひとつとして、関係団体のご協力により豚汁の無料提供及びみかんのふるまいを実施し、たいへん好評をいただきました。

(2)競技に参加する選手が、最高の条件で試合に臨むためのコンディションづくりに努めました。

@地域応援団及び学校応援団を結成して、長崎県のみならず全選手団を応援することにより、大会に参加されたすべての方にとって記憶に残る思い出深い大会になると同時に、町民皆様の親睦と交流が図られました。

A歓迎アトラクションや郷土芸能の紹介等において、選手団をおもてなしすると同時に、長与町の魅力を全国に発信しました。

B各競技団体等の協力を得て、審判員・記録員・放送員等の競技役員を養成し、競技運営に対する万全な態勢作りとスムーズな運営を行うことが出来ました。

情報化の推進 百合野地区で準備を進めておりました地域支え合いICTモデル事業の本格的な運用に入るとともに、防災に強いコミュニティのあるまちづくりの推進のため、コミュニティFMをはじめとする情報インフラの整備について、引き続き調査研究を行います。 百合野地区で実施しているICTモデル事業は平成27年度末で終了するため、その後の展開については、事業効果等を検証し、今後検討していくこととしています。

コミュニティFMに関しては、県内外の事例研究等を実施してきましたが、本町における事業の実現可能性・持続可能性を引き続き検討します。

国際交流事業の推進 昨年の姉妹都市訪問を契機に、町民への姉妹都市の周知を図っていくとともに、長与町国際交流協会を中心とした国際交流事業に取り組みます。 ウェザースフィールド町訪問から1年経過した11月には、「姉妹都市展示会:ウェザースフィールド展」を開催し、17年間のウェザースフィールド町との交流の歴史に加え、ウェザースフィールドのマップや写真、ゆるキャラの紹介、姉妹都市締結のいきさつ等を役場ロビーに展示しました。

長与町国際交流協会では、会員向けの語学教室、料理教室の開催、会員の中国総領事館訪問、JICAと連携した児童クラブと外国人留学生との交流事業、さらに在住外国人向けの情報交換ひろばの開催等、各種の事業を実施しました。

まちづくり町民意識調査の実施 第9次総合計画の策定に向け、住民アンケートとしてまちづくり町民意識調査を実施します。 平成26年9月に町内在住の満18歳以上の男女4,000人を対象にまちづくり町民意識調査を実施し、有効回答数1,536件(回収率38.4%)を得て報告書としてとりまとめました。

みなさんからお寄せいただいた貴重なご意見をふまえ、平成27年度において第9次総合計画を策定することとしています。 

地域のまちづくりとコミュニティの推進 本年度策定される各地区コミュニティにおけるまちづくり計画に基づくコミュニティ活動について、必要な支援を行うとともに、自治会加入促進について、引き続き自治会と一体となった取組を進めます。 まちづくり計画に基づく、コミュニティ活動について支援するとともに、「長与町元気づくり支援事業補助金」により、上長与地区と南地区を対象地区とし、コミュニティ活性化のための取組を支援しました。

また、自治会加入促進については、自治会に対する活動の支援や、啓発のための横断幕、看板、のぼり旗等を掲出し、加入の働きかけを行ったほか、環境対策課窓口に「自治会加入申込書」を設置して、新規加入者の確保と自治会活動への理解促進に努めました。

商工業の振興 町内事業所の経営安定のため、商工会と連携を図りながら必要な施策を講じます。 西そのぎ商工会等、関係機関と連携し、各種相談、財政支援を行い商工業の振興に努めました。

また、地域商業の活性化のため、地域の核店舗創造事業としてリーダーとなりうる店舗の育成を支援しました。

役場庁内における電算システムの充実 行政事務の効率化や利便性の向上に結びつく新システムへの円滑な移行を図るとともに、番号法に基づく番号制へのシステム対応を進めます。 新基幹システムは、平成27年1月から稼働し、順調に運用しています。また、番号法に基づくシステム対応は、平成26年度分改修が終了し、平成28年1月運用開始に向け準備をしています。


<建設部>

政  策

政  策  内  容

進捗状況および成果(平成27年3月末現在)

長与町農業支援センターの開設 農業者などへの総合的な窓口として、規模拡大・縮小等に関する相談業務や、補助事業のお知らせなど、農業の活性化の積極的な支援を行います。 平成26年度より開設し、月平均20件程度の相談を受けています。主な内容として有害鳥獣対策の相談が多数を占めました。その他に農地の貸借・売買についての相談は17件(貸借成立は4件)でした。今後も農業の支援を継続して行います。
農地集積、耕作放棄地解消の推進 県が設置する「農地の中間管理機構」の委託事業により、農地集積、耕作放棄地解消を推進します。 農地の受け手公募を8月及び12月に行い、9戸(7農業者、2農業生産法人)が登録されました。今後も、農地の出し手情報を幅広く収集し、農地の利用集積を進めます。
中山間地域等直接支払交付金事業や日本型直接支払制度(旧農地・水保全管理支払事業)を今後も推進します。 ・中山間地域等直接支払交付金

 4地区(木場、馬込一本松、塩床、大越)

 協定参加者96戸、協定面積131.2ha

・多面的機能支払交付金

 4地区(三根、木場、大越、横道)

 協定参加者117戸、協定面積114.1ha

上記事業により、耕作放棄地の発生防止及び農地・農業用施設(農道・水路等)の保全管理を実施しました。

農業振興 柑橘の優良品種更新事業、ブランド商品生産対策事業を継続して行い、新たな農産物についても県央振興局とタイアップして技術的支援を行います。 JAにおいて、要望の取りまとめを行い補助金交付を行いました。

新たな農産物であるオリーブについては、町内に研究園を設け、県央振興局とともに栽培技術の確立を進めました。平成26年度は、収穫した実の新たな出荷先(県内1箇所、県外1箇所に出荷)開拓に取り組みました。

直売所での販売を目的とした野菜等の苗購入補助である畑作物拡大事業や、落葉果樹の苗木購入補助事業などにより、農業所得の向上を目指します。 畑作物拡大事業の野菜等の苗購入には、119名に約49,000本分、また苗木購入補助事業などの落葉果樹の苗木購入には、34名に約1,000本分の補助金の交付を行いました。今後も農業所得の向上を目指し、支援を行います。
水産業の振興 ヒラメなどの稚魚放流事業や浅場等の持つ多面的機能の効果的・効率的な発揮に資するため、水産多面的機能発揮対策事業を継続して推進します。 稚魚放流事業では、ヒラメ2,000匹の放流を実施しました。水産多面的機能発揮対策事業においては、平成21年度より浅場の機能発揮事業を推進しており、大村湾の環境悪化の要因となるアオサを除去し、海底を耕すことで、魚類など産卵場にもなる藻場(アマモ場)が回復し始めました。また、稚ナマコ 10,000個、天然アサリ 8,000個程度、赤貝 30,000個程度を放流しました。今後もこのような事業を継続し、魚やエビ、イカ、貝類などが生息しやすい環境を目指していきます。
橋梁の安全確保 町道に架設されている全ての橋梁の長寿命化修繕計画に基づいて、安全の確保に努めます。 橋梁長寿命化計画に基づき、現在15m以上につきましては2橋、15m未満につきましては、3橋の詳細設計を行いました。
安心・安全住まいづくり支援事業の継続 木造住宅及び特定建築物などの耐震診断を支援します。 平成26年度において、1件の木造住宅耐震診断及び耐震計画の申請が完了し、耐震改修工事を行いました。
町道の維持管理並びに改良整備 パトロールなどを実施し、緊急性のある路線から優先的に補修を行います。 シルバー人材センターと「町道維持補修業務委託」契約を締結し、町道等のパトロール及び軽微な維持補修作業を行い、その他緊急の補修作業にも対応を行いました。

街路樹等剪定   53件 法面除草等 54件

少額維持補修工事 87件 舗装工事  18件

社会資本整備総合交付金により実施している、町道高田小学校線の拡幅工事、町道池堂西時津線及び町道高田南自由が丘団地線の新設工事の完成に向け努力します。 町道高田小学校線及び町道池堂西時津線の工事は完了しました。また町道高田南自由が丘団地線(正式名称・町道自由ヶ丘団地線)につきましては、平成27年6月末を目標とし早期完成に向け努力します。
県への要望活動 港湾事業について、例年通り県に要望します。 自然災害防止事業により、護岸改良工事を県施工により行いました。
県が推進している県道長崎多良見線の改良整備事業について、早期完成に向け県に要望します。 県による今年度工事に関する事業費は、376,557千円となっており事業の進捗が図られました。今後も早期完成に向け要望を行います。
公園の整備並びに維持管理の充実 社会資本整備総合交付金事業により、昨年度からの継続事業としまして、(仮称)多目的広場の整備を行います。 平成27年3月末に完了し、4月より供用開始を行います。多くの皆様方の利用をお願いします。
中尾城公園をはじめとする都市公園などは、町民の憩い、安らぎの場として、多くの町民に利用されており、より一層の維持管理の充実に努めます。 平成26年度も町内公園の除草・剪定、遊具の点検及び遊具の新設、フェンスの張り替えなどを行いました。今後も多くの方が快適に利用いただくために、より一層の維持管理に努めます。
都市計画道路西高田線の事業推進 榎の鼻土地区画整理事業区域内の公共管理者負担金による工事の完了と、役場前の橋梁工事に着手します。 公共管理者負担金による工事では、都市計画道路新設に伴い約300mの造成と榎の鼻土地区画整理事業地内区画道路約1,200mが完成しました。また、役場前の橋梁は橋台1基、橋脚1基の工事に着手しました。
高田南土地区画整理事業の推進 早期完成に向けて努力します。 平成26年度は道ノ尾駅前線の道路改築を行うとともに、南東部地区等においても道路・宅地の造成工事を進めました。今後も事業の早期完成に向けて努力します。


<教育委員会>

政  策

政  策  内  容

進捗状況および成果(平成27年3月末現在)

新図書館建設へ着手 施設建設場所を現在造成が行われております榎の鼻土地区画整理事業地内の保留地、約1万uとすることに決断いたしました。
 建設場所については、これまでいただいた議会からのご意見や有識者会議における提言などを踏まえ、熟慮を重ね、住民皆さまの利便性の確保や用地確保の見通し、また、私の目指すコンパクトなまちづくりの中核施設としての周辺環境などを総合的に考慮し、最も適しているものと判断したところです。
 今後、図書館機能はもとより、町民のふれあい・交流の場となり、また、町の情報発信の拠点となるような施設整備に向け、用地取得の手続きとともに施設の基本構想づくりに着手していきます。
7月1日付けで新図書館建設推進専門員を総務部政策推進課内に配置し、基本構想策定に取りかかるとともに、庁内関係部・課長で編成されたプロジェクトチームによる図書館建設に関する調査検討に入りました。

また、7月17日には長与町図書館整備計画検討委員会より教育長へ、平成24年7月から約2年間、協議を重ねてきました「長与町立図書館整備基本計画」の答申がなされました。

それを受け、10月には12名の委員で構成する長与町新図書館基本構想策定委員会を設立し、全8回の会議を行い、「長与町新図書館基本構想(案)」を策定しました。

この基本構想(案)について、約1ヶ月のパブリックコメント(意見公募)の期間を経て、「長与町新図書館基本構想」を策定し、3月26日に委員会より長与町長へ答申がなされました。

教育環境の整備 子どもたちの健全育成、一層の学力向上等を目指すとともに、引き続き教育環境の整備のため、高田小学校体育館屋根防水対策に取り組みます。 教育環境整備のため、老朽化した高田小学校体育館屋根の防水工事を平成26年8月に着工し、同年12月末に完成しました。
特別支援教育の拡充 新たに長与小学校に「肢体不自由児学級」、長与第二中学校と高田中学校に「情緒障害児学級」を開設するとともに、特別支援教育の一層の充実を図ります。 平成26年4月、長与小学校に「肢体不自由児学級」、長与第二中学校と高田中学校に「情緒障害児学級」をそれぞれ開設しました。また、特別支援教育支援員やコーディネーターの研修を実施し、関係者の資質の向上を図りました。
ICT教育の推進 デジタル教科書や電子黒板、タブレットパソコン、書画カメラなどを用いたICT教育の推進を図ります。 タブレットパソコンの使用環境改善のため、無線LAN環境の整備を行いました。また、教職員のリテラシーの向上を期し、校内研修の充実や公開授業を実施しました。
生涯学習の推進 心豊かな地域づくり、人づくりを目指し、公民館活動をはじめとする各種事業の一層の充実に努めてまいります。 11月の「町民のつどい」では「命の授業」を、2月の西彼杵郡人権教育研究大会ではシンポジウム・講演を実施し、例年より多くの参加者を得て、まちづくり・人づくりに関する啓発効果を上げることができました。

「がんばる公民館応援事業」を活用し、「きらっと女性セミナー」を実施しましたが、地元人材を採り入れた事業展開で好評を得、一定の成果を上げることができました。

青少年健全育成においては、有害図書・有害玩具等の立入調査を町独自で実施するほか、有害図書回収にかかる「白ポスト」の設置も予定しており、社会環境の浄化のため、より具体的な取り組みを進めます。 県からの権限委譲を受け、町独自で有害図書等の立入調査を7月と11月の2回行いました。4月に設置した白ポストでは、310点の有害図書類を回収することができ、社会環境の浄化に一定の成果を得ることができました。
文化活動の振興 各種文化事業について、新たにテレビなどのメディアを活用した情報発信に努めます。 FMラジオや民放テレビの協力を得、各種公演事業に関する告知・広報を実施し、一定の効果が得られました。

また、ミックンのつぶやき、ツイッターなどのSNSの活用にも努めました。

史跡巡りや歴史講演会などに加え、新たに、一定のテーマを設けた「歴史講座(仮称)」の開催を予定しています。これらの事業を通じて、町民皆さまのふるさと意識の醸成に努めます。 例年開催している史跡めぐりを6月に、歴史講演会を12月に開催しました。また、新規事業として文化講座その1考古学を実施したところ、まちづくり提案箱にも継続実施の要望が寄せられるなど大変好評を得、初期の目的は十分達せられました。今後も視点・テーマを変えながら町民のふるさと再発見につながるような事業展開に努めていきます。
スポーツ振興 町民の健康づくり、生涯スポーツの普及を目指すとともにスポーツ・レクレーション活動を推進し、スポーツ施設の充実を図り、町民一人ひとりがスポーツに親しむ機会の提供に努めます。 5月から7月にかけ10回のエンジョイスポーツを実施し、延べ311名が軽スポーツを楽しみました。また、町民体育館講座として前後期7講座ずつ開催し2,434名の参加がありました。夏場には町営プールを開設して、幼児から一般まで5,472名の方が利用しました。9月には記念大会となる第60回町民ソフトボール大会を開催し、37チームの参加を得て多くの町民の方にスポーツに親しむ機会の提供が出来ました。
「長崎がんばらんば国体」「長崎がんばらんば大会」の成功に向け、安全安心な施設整備を推進します。 運動公園、ふれあい広場、町民体育館において7件の修繕工事とグラウンドの部分的な排水不良箇所の改善、樹木の剪定、除草を行い、「長崎がんばらんば国体」「長崎がんばらんば大会」の安心・安全な運営に支障がない良好な施設を提供しました。


<生活福祉部>

政  策

政  策  内  容

進捗状況および成果(平成27年3月末現在)

住民サービスの向上 5月から毎月第2・第4土曜日の午前中に、生活福祉部の一部の窓口業務を開設するよう準備を進めます。 平成26年5月から毎月第2・第4土曜日の午前中に、生活福祉部の一部の窓口業務を試行開設しました。
子育て支援 平成24年8月に成立した子ども・子育て支援法に基づく「子ども・子育て支援新制度」が平成27年4月から始まります。この制度の下で、教育・保育・子育て支援の計画的な給付・事業の実施・充実を図るため、5年間を1期とする子ども・子育て支援事業計画を作成し、新制度への準備を進めます。 子ども・子育て支援新制度に基づき、「長与町子ども・子育て支援事業計画」を平成27年度から平成31年度の5か年計画として、平成27年3月に策定しました。今後はこの計画に沿って「幼児期の学校教育・保育の総合的な提供」「保育の量的拡大・確保」「地域の子育て支援の充実」を総合的に推進します。
介護保険事業の充実強化 「長与町老人福祉計画・第5期介護保険事業計画」の最終年度となるため、事業計画を遂行しながら第5期の総括を行い、次期第6期事業計画を策定します。 平成27年度から平成29年度までの「長与町老人福祉計画・第6期介護保険事業計画」を平成27年3月に策定しました。この計画は、団塊の世代が75歳を迎える平成37年(2025年)を見据え、地域包括ケアシステムの構築を目指した計画となっています。
住み慣れた地域で介護サービスを受けながら、安心して暮らせるまちづくりを目指し、家族介護者への支援や介護予防事業、地域密着型サービスなど、介護保険事業の充実強化を図ります。 高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、介護予防事業として「えんじょい貯筋教室」や「お元気クラブ」、「介護者リフレッシュの集い」など19事業を実施しました。また、平成27年3月には地域密着型特別養護老人ホームが開設されるなど、より地域に密着したサービスの充実を図りました。
地域包括支援センターは、引き続き地域ケアシステムの中心となるべく、機能の充実に努めます。 多様化する高齢者の課題に包括的に対応すべく関係機関との連携に努めるとともに認知症施策として「認知症サポーター養成講座」や「脳トレ教室」の充実に努めました。
後期高齢者医療制度の啓発 今後も後期高齢者医療制度の啓発、特に健康診査については、周知を図ります。 健康診査については、受診率アップのために被保険者に受診券を直接送付し勧奨に努めた他、制度周知も含め広報への掲載や対象密度の高い老人クラブの会議などでの啓発に努めました。
健康増進事業の推進 「第2次健康ながよ21」を策定し、昨年度から「健康寿命の延伸」、「健康格差の縮小」に向けて取り組んでいます。生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底、休養、こころの健康づくり、そして、地域の健康づくりを大きな柱として妊娠期から高齢期まで生涯にわたった支援を行います。 生涯にわたっての健康づくりのため、14回の妊婦健診をはじめとした各種検診や健康セミナー(7回開催。延べ550名参加)などの健康教育、健康相談などを実施し、健康の保持増進に努めました。また、健康づくりに関わるボランティアとの協働によるヘルシーウォーキング大会の開催や国体会場での健康コーナーの開設などを行い、健康意識の高揚にも努めました。
生活習慣病の発症予防と重症化予防 「特定健診」、「特定保健指導」の受診率向上に向け、受診勧奨に努め、健康づくりの環境整備に重点をおいた施策を推進します。 特定健診の受診率向上のため、新たに訪問による受診勧奨も実施し、受診の必要性について周知を行いました。また、医師の協力のもとに、経年の健診結果から生活習慣病の重症化の恐れがある方への訪問事業も開始しました。
国民健康保険制度の健全維持 さらなる収納率向上を目指し、ジェネリック医薬品の普及促進のための差額通知や適正受診への啓発を通して医療費の抑制を図ります。 国保税の収納については、徴収嘱託員を1名増員し、特に初期未納の解消に努めました。ジェネリック差額通知も実施することで、ジェネリックの利用割合も以前と比べ増加しました。
循環型社会の構築と低炭素社会の形成 環境負荷を低減し、ものを大切にする心を育む社会、一人ひとりが環境を考え行動する社会の実現に向け、資源リサイクルの啓発・促進を図るとともに、ごみの減量化、地球温暖化防止対策などの施策を推進します。 長崎県地球温暖化防止活動推進委員による「地球温暖化出前講座」を実施しました。(実施件数3件)

また、環境サポーターによる、ごみの減量化・資源化物のリサイクルの啓発・促進を図りました。

ごみ焼却施設の建設 現在、道路築造等の工事を進めています。ごみ焼却施設本体の建設工事も長与・時津環境施設組合において、建築物基礎工事に着手し、11月末完成の予定で、その後、機器の運転調整及び性能試験等を実施し、予定どおり平成27年4月稼働に向け努力します。 平成26年11月末にごみ焼却施設が完成し、機器の運転調整及び性能試験等も全て完了しました。このことにより、平成27年4月より本格稼働となります。
ゴミの減量化 生ごみ減量・適正な分別の周知を、保健環境連合会及び環境サポーターとの連携を密にして推進します。 生ごみ減量・適正な分別の周知を、保健環境連合会及び環境サポーターと連携し各種イベント等を活用し推進しました。また、平成27年4月より指定ごみ袋が取手付きの「大・中・小」の3種類になります。
高齢者等のゴミ出し弱者支援事業の充実を図り、「常設の回収拠点」の増設を行うなど、より取り組みやすい拠点回収に向けての改善及び検討を行いながら、町民との協働の観点から現在の回収方法を継続します。 平成27年3月末の高齢者等ごみ出し等支援事業利用世帯は120件となりました。また、常設の資源回収拠点を2箇所増設し合計6箇所となりました。
環境問題の啓発及びリサイクルの推進 学校や自治会などで回収された牛乳パックを再生利用した啓発用トイレットペーパーを作成し、町内小中学校などの公共施設での使用、各種のイベントでの配布により、さらなるリサイクル意識の向上を図ります。 町内5小学校、3中学校の給食牛乳や町内50自治会の資源回収で出された紙パックを原料の一部として、長与町オリジナルトイレットペーパー「ふわぁっチ!」を製作し、町内小中学校及び公共施設等で使用しています。また、各自治会や諸団体への訪問・イベント等での環境問題啓発材料として活用しました。
住宅用LED電球等購入費補助金の継続 省エネルギーの推進と環境にやさしいまちづくりに向け、事業を継続します。 省エネルギー推進のため「LED電球等の購入費補助」制度を実施しました。


<水道局>

政  策

政  策  内  容

進捗状況および成果(平成27年3月末現在)

水道事業の安定供給と維持管理 老朽化した水道施設の計画的な更新、道路改良などに伴う配水管布設工事を実施し、効率的な施設利用を図ります。 老朽施設更新工事を6件、道路改良等に伴う配水管布設工事を6件及びその他相互支援等を図る整備工事を1件発注し、そのうち10件の工事が完了しました。また、水道事業を取り巻く環境の変化に対応するための水道事業中長期計画策定業務委託が完了したことにより、将来に渡る安定給水に向けた取り組みを強化していきます。
水質管理ならびに漏水防止対策についても充実を図り、適切な維持管理を進めてまいります。 水質管理については基準全項目検査・毎月検査等を計画に基づき実施し、すべての項目について水質基準値をクリアしています。また、漏水防止対策として町内管路150kmの調査業務委託の発注を行い、96件の漏水を発見し、早期発見及び早期修繕を行い無収水量の増加防止に努めました。
下水道事業の整備並びに適正な管理運営 高田南土地区画整理事業地区の造成工事進捗に併せて整備を行います。 高田南土地区画整理事業地区の造成工事進捗に併せ汚水管の布設を行ないました。 
町内の整備済み地区において未水洗化世帯の水洗化促進に努めます。 水洗化促進のため、公用車車両および町内管組合車両に啓発シートを貼り啓発を行ないました。同様に町広報誌6月、9月、12月、3月号へ水洗化啓発記事を掲載し、水洗化促進に努めました。
雨水浸入対策として、老朽化したマンホール蓋の取替を引き続き実施し、下水道管については、異常及び劣化などの調査を行い、計画書に基づいた対策を行います。 マンホール蓋の改築工事として、長与ニュータウン地区と青葉台地区の整備を行い、長与ニュータウン地区については改築工事を完了しました。

今後も、下水道管の長寿命化計画策定に伴い、整備予定計画区間の調査設計等、計画的な維持・保全に努めていきます。

浄化センターの適正な管理運営に努め、大村湾の水質保全を図るため放流水の水質管理に努めます。 浄化センター水処理施設の緻密な運転管理及び維持管理を行いました。

放流処理水の法定検査を月2回、その他にも独自検査を週1回実施し、結果を踏まえ運転調整及び放流処理水の水質管理を行いました。今後も同様、安全運転に努めます。



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