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平成27年度施政方針の進捗状況および成果

<総務部>

政  策

政  策  内  容

進捗状況および成果(平成28年3月末現在)

選 挙 4月は、長崎県議会議員一般選挙と長与町議会議員一般選挙が予定されています。特に長与町議会議員一般選挙は、今後4年間の町政を託す選挙でもありますので、明るい選挙推進協議会と連携し、投票率のアップなど、選挙啓発に努めます。 長崎県議会議員一般選挙と長与町議会議員一般選挙において、啓発チラシの新聞折込や防災行政無線による投票呼びかけ、及び明るい選挙推進協議会と連携して街頭啓発などを実施しました。投票率は、県議選は52.39%、町議選は52.07%と前回執行時と比較すると低下しました。
結婚相談事業 平成26年度から社会福祉協議会への委託事業として、個別の相談やイベントの実施など出会いの場を提供しており、その成果が見られつつあります。今後も、引き続き結婚相談事業の充実・推進に努めます。 平成28年3月末時点での登録者数は、男性56名、女性91名の計147名となりました。社会福祉協議会への来所や電話、メールでの相談問い合わせ件数が1,227件あり、お見合いを55回行いました。
また、出会いの場を提供するイベントを規模や内容を変えて複数開催しており、大きなイベントとして9月に“恋・来ビフォーアフター”を開催しました。イベントには38名が参加し、8組のカップルが誕生しました。平成28年2月には「恋・来バレンタイン」を開催し、男女各15名が参加し、6組のカップルが誕生しました。
平和事業 本年は被爆70周年という節目の年を迎えるにあたり、「平和コンサート」や「平和のともしび」など、平和事業の内容を再検討します。 被爆70年町平和祈念事業として、「平和のつどい」「平和コンサートinながよ」に加え、「平和遺構説明板」の設置、「被爆樹木の苗木植樹」を行うとともに、町立中学校生徒代表の「広島平和記念式典派遣」など、各種事業を実施しました。(教育委員会の事業を含む)
長与シーサイドマルシェ 交流人口の増加と町の活性化の一環として、マルシェ実行委員会と連携し、内容の充実を図ります。 第3回長与シーサイドマルシェを長与シーサイドマルシェ実行委員会と連携し、平成28年3月13日日曜日に長与シーサイドパークにおいて実施しました。同日は第35回ヘルシーウォーキング大会も同時開催され、シーサイドストリートのPRを行いました。会場では町内外からの「食・雑貨・癒し」をテーマに69店舗が軒を連ね、約5,500名の来場者で賑わいました。


<企画振興部>

政  策

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進捗状況および成果(平成28年3月末現在)

総合計画などの策定 ・長与町総合計画が最終年度となるため、次期計画を策定します。
・「まち・ひと・しごと創生総合戦略」に呼応し、「長与町まち・ひと・しごと創生戦略」の策定を進めます。
長与町第9次総合計画については、総合開発審議会での審議及びパブリックコメントを経て、平成28年3月に策定完了しました。
長与町まち・ひと・しごと創生総合戦略については、長与町まち・ひと・しごと創生推進会議での審議及び大学生との意見交換等を経て、平成27年10月に策定完了しました。
今後、各計画の実施及び進捗管理を行います。
地域支え合いICTモデル事業 百合野地区で実施している、テレビを利用した高齢者の簡易的な見守りと、身近な地域情報の発信を柱とする「ICTモデル事業」が最終年度となります。効果的な事業の実施および事業効果の検証を行い、その後の方向性を決定します。 機器の動作安定性の問題、住民の費用負担が得難いこと、利用者ニーズが多様であることなどから、平成27年度でモデル事業を終了し、本事業としては継続実施しない方針を決定しました。しかし、ICT(情報通信技術)を活用した見守りについては一定の効果があると認められることから、今後これらの課題が解決し、地域での見守り体制が構築できれば、ICTを使った見守りの活用可能性はあると考えます。
情報管理 安定的な電算システムの運用管理と行政事務の効率化を進め、さらなる行政サービスの向上に努めます。また、平成28年1月から利用が始まる「社会保障・税番号制度」へのシステム対応を進めます。 新基幹システムは、平成27年1月から稼働し、順調に運用しています。また、「社会保障・税番号制度」へのシステム対応は、基幹系システム及び中間サーバ接続等の運用を開始しました。引き続きシステム対応を進めます。


<建設部>

政  策

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進捗状況および成果(平成28年3月末現在)

長与町農業支援センター 規模拡大・縮小などに関する相談や、補助事業についての相談など、農業活性化の支援を積極的に行います。 平成26年度より開設し、本年度も農地に関することや補助事業に関することなど、月平均19件程度の相談を受けました。主な内容としては有害鳥獣対策の相談が多数を占めている状況ですが、有害鳥獣対策用のワイヤーメッシュ柵導入の効果が表われており、相談件数は減少してきています。その他に農地の貸借・売買についての相談が15件(貸借成立は4件)ありました。また、新規就農に関する相談者のうち、1名が農業大学校での技術習得にかかる研修を経て、現在受入農家研修を行っており、平成28年度内に就農する予定です。
耕作放棄地発生防止対策 今後も日本型直接支払制度の中山間(ちゅうさんかん)地域等直接支払事業や、多面的機能支払事業(旧農地・水保全管理支払事業)を進めます。 ・中山間地域等直接支払交付金
 4地区(木場、馬込一本松、塩床、大越)
 協定参加者84戸、協定面積111.9ha
・多面的機能支払交付金
 4地区(三根、木場、大越、横道)
 協定参加者121戸、協定面積114.1ha

上記事業により、耕作放棄地の発生防止及び農地・農業用施設(農道・水路等)の保全管理を実施しました。
農業振興 柑橘の優良品種更新事業、ブランド商品生産対策事業を継続して行い、新たな農産物についても県央振興局と連携を取りながら技術的支援を行います。 JAにおいて要望の取りまとめを行い、補助金交付を行いました。
新たな農産物であるオリーブについては、町内に研究園を設け、県央振興局とともに栽培技術の確立を進めました。また、平成28年度から町内産オリーブオイルとして販売していくため、加工施設及び搾油機等機材導入に対する支援を行いました。
直売所での販売を目的とした野菜等の苗購入補助である畑作物拡大事業や、落葉果樹の苗木購入補助事業などにより、農業所得の向上を目指します。 畑作物拡大事業による野菜等の苗購入には、135名に約10,000本分、また落葉果樹については、36名に約610本分の導入支援を行いました。今後も農業所得の向上を目指し、支援を行っていきます。
水産業の振興 ヒラメなどの稚魚放流事業や浅場(あさば)などの持つ多面的機能の効果的・効率的な発揮に資するため、水産多面的機能発揮対策事業を継続して推進します。 稚魚放流事業では、ヒラメ2,000尾の放流を実施しました。水産多面的機能発揮対策事業では、活動区域面積63.8haにおいて、平成21年度より浅場の機能発揮のための事業を推進しており、大村湾の環境悪化の要因となるアオサを除去し、海底を耕すことで魚類など産卵場にもなる藻場が回復し始めました。また、今後もこのような事業を継続し、魚やエビ、イカ、貝類などが生息しやすい環境を目指していきます。
建設関係 町道の全ての橋梁(きょうりょう)の長寿命化修繕計画の完成に伴い、計画書により随時、安全確保に努めます。 14橋の点検と3橋の詳細設計を行いました。また、長寿命化修繕計画に基づき、1橋の補修工事を行っています。
安全で快適な地域社会事業 安心・安全な利用のため、経年劣化による法面(のりめん)の補修を行います。 法面の安全確保のため、6箇所の補修を行いました。また、法面調査も年次的に行っています。
町道の維持管理 補修を必要とする路線が年々増加しています。パトロールなどを実施し、緊急性のある路線から優先的に実施します。 シルバー人材センターと「町道維持補修業務委託」契約を締結し、町道等のパトロール及び軽微な維持補修作業を行い、その他の緊急補修作業も行いました。(街路樹等剪定 46件、法面除草等 22件、少額維持補修工事 97件、舗装工事 26件)
町営住宅 長寿命化計画に基づき年次ごとに詳細点検・補修設計を行い早期の修繕によるコストの削減に努めます。 平成27年度は、岡岬町営住宅修繕のための詳細設計を行いました。今後も計画に沿って修繕等を行います。


<教育委員会>

政  策

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進捗状況および成果(平成28年3月末現在)

ICT教育の推進 小学校では、4年ごとの教科書改訂が行われるため、デジタル教科書並びに指導書を購入します。 4年に1回の教科書改訂に係る教師用教科書、指導書、デジタル教科書を購入しました。各小学校において、わかりやすい授業の実現のため有効に活用されました。
長与第二中学校・高田中学校に電子黒板を増設し、それらの効果的な活用を図りながら、児童・生徒の一層の学力向上に役立てます。 長与第二中学校・高田中学校に電子黒板をそれぞれ3台増設しました。授業において効果的に活用するなど、児童・生徒の一層の学力向上に役立てました。
給食関係 給食共同調理場の炊飯システムの更新を行うとともに、給食単独校の食器の買い換えなど衛生面についても、改善に努めます。 給食共同調理場の炊飯システム取替工事を実施しました。新しい炊飯システムが稼働し、より美味しい米飯を児童生徒に提供できています。また、給食単独校(長与・高田・洗切・北小学校)の古い食器を買い換え、衛生的にも安心安全な給食の提供に努めました。
青少年の健全育成 有害図書などに関して、書店やコンビニエンスストアなどへの立ち入り調査を実施するとともに、白ポストのさらなる活用を呼びかけ、社会環境の浄化に努めます。 有害図書等の立入調査を7月と11月に行いました。また白ポストでは、年間479点(平成26年度310点)の有害図書類を回収することができ、社会環境の浄化に努めています。
図書館サービス 図書館におけるビジネス支援の一環として、雑誌スポンサー制度の導入など、新しい取り組みによるサービスの向上・充実を図ります。 必要な条例や様式・資料等を整備し、町内各種事業所を回り協力を募りました。その結果、11社24誌のスポンサーを得ることができました。これからも地域協働による図書館サービスの充実をめざし、協力を呼びかけていきます。
文化 本町に伝わる郷土芸能「なぎなた踊」のデジタルアーカイブ化を予定しており、後継者不足などの課題に対応します。 なぎなた踊のデジタルアーカイブ化については、10月末に終了し、DVDを作成しました。今後は広報・周知を図り、希望者への貸出を行います。
昨年に引き続き、文化講座を開催し、町内に残る遺跡や史跡への理解を通じて、長与の良さを知り、郷土に対する愛着を深めます。 平成27年度は、長与川や地名などから長与の地理的な成り立ちや変化を学ぶことをテーマとして、「文化講座その2 長与の地理」を実施しました。講座実施後のアンケートでは、好評が得られ、ほとんどの方から継続実施の希望をいただきました。
陶芸の館に電気窯を増設し、利用者の増加に対応するとともに、創作文化活動の一層の普及に貢献します。 利用者の増加に対応するために電気窯を1台増設し、町民の活発な創作活動を支援できるようにしました。
スポーツ振興 生涯スポーツの普及促進を図るとともに、町民一人ひとりがスポーツに親しめる機会の提供に努めます。 2週間に1回、夜間に開催しているエンジョイスポーツは、予定どおり全10回を終了し、延べ264名の参加者が軽スポーツを楽しみました。
昼間には町民体育館講座として前期(5月〜7月)7講座、後期(10月〜12月)7講座を開設し、延べ2,190名の方がスポーツに親しみました。
夏季には町営プールを開園し、6,602名の利用がありました。
また、9月13日に開催した町民ソフトボール大会では38チームが、10月11日に開催した町民体育祭では約8,000名の参加があり、スポーツを通じ町民相互の融和を図ることができました。


<生活福祉部>

政  策

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進捗状況および成果(平成28年3月末現在)

第2・第4土曜日の窓口一部開庁 第2・第4土曜日の生活福祉部窓口の一部開庁を今年度も継続して実施するとともに、来庁者などへのアンケートも行い、町民サービスの向上に努めます。 土曜開庁について平成26年度294名、平成27年度543名と来庁者が増加し、一定の評価を得ています。平成28年2月からはマイナンバーの交付が始まり、3月にマイナンバーの為の日曜開庁を行い29名の来庁がありました。
介護保険 平成27年度〜平成29年度までの3か年を計画期間として、長与町老人福祉・第6期介護保険事業計画を策定しました。
 これまで進めてきた高齢者保健福祉サービスの充実、地域支援事業の推進、介護保険制度の円滑な実施をさらに進めて行くとともに、長与町地域包括ケアシステム実現のため、医療・介護連携、認知症施策、地域ケア会議、生活支援および介護予防の課題解決に向け計画的に取り組みます。
高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう地域支援事業を実施しました。なかでも「えんじょい貯筋教室」や「お元気クラブ」の開催回数を増やしたのに加え、新たに「認知症介護者リフレッシュの集い」や「サロン活動のためのボランティア講座」を開催し、より地域に密着したサービスの充実を図りました。
また、長与町地域包括ケアシステム実現のため、県主催の「長崎区域地域医療構想調整会議」に出席し情報を共有するとともに、医療介護連携を目指して他職種連携を図るために「事例検討グループワーク」を関係機関と共催するなど、地域包括ケアシステムの構築に向けた取り組みを始めました。
後期高齢者医療制度 今後、高齢者の増加が進む中、健康診断の受診などをさらに進め、早期対応を図ることで医療費の抑制を図ります。 被保険者に健康審査の受診券を送付し受診を勧めた他、制度周知も含め広報への掲載や対象密度の高い老人クラブの会議などでの啓発に努めました。また入浴補助券を配布することにより対象者の健康増進に努めました。
健康づくり 長与町の健康づくり計画「第2次健康ながよ21」に基づき、各々の時期に対応した各種健診や教室、相談などの事業の充実を図りながら、住民とともに予防施策や健康づくり事業の推進に努めます。特に、各種健診の受診率の向上を図るとともに、健康まつりや健康教室などの開催、家庭訪問指導なども行い、効果的な健康に関する情報を提供し、住民の健康増進を支援します。 10月25日に開催した健康まつりは約1,000名の方が来場され、健康について様々な体験をされました。また、地域での健康づくり教室を15回、健康相談を24回開催し、情報提供や実技等を行い、健康づくりの充実を図りました。その他、健康づくりボランティアグループと協働でヘルシーウォーキング大会を2回開催し、延べ633名の方が参加されました。
国民健康保険事業 健診データやレセプト情報などを活用したデータヘルス計画を策定し、効果的な保健事業を実施し、医療費適正化に努めます。 8月にデータヘルス計画を策定し、特定健診勧奨や特定保健指導、重症化予防事業等の実施により被保険者の健康増進と医療費の適正化を図りました。
徴収業務 新たに収納推進専門員を配置し、きめ細かい納付交渉や滞納処分などの厳格な収納対策を実施し、収納率の向上に努めます。 収納推進専門員1名を配置し、職員と連携して滞納者に対する納付交渉や滞納処分など徴収業務を実施し、収納率の向上に努めました。
また、会議・研修等の実施により徴収に関わる職員の資質向上、情報共有を行いました。
環境分野・ゴミの減量化 さらなる資源リサイクルの啓発・促進を図るとともに、ごみの減量化、地球温暖化防止対策などの施策を推進します。 長崎県地球温暖化防止活動推進委員による「地球温暖化出前講座」を実施しました。(実施件数2件)
LED電球等購入補助金については、補助率を変更し実施しました。(平成27年度実績:536世帯交付 交付金額4,254,500円)
また、環境サポーターによる、ごみの減量化・資源化物のリサイクルの啓発・促進を引き続き図りました。
保健環境連合会および環境サポーターと連携を密にし、生ごみ減量・適正な分別の周知を一層推進します。 保健環境連合会及び環境サポーターと連携し、各種イベント等を活用して、生ごみ減量・適正な分別の周知を推進しました。また、平成27年4月より指定ごみ袋を全て取り手付きの「大・中・小」の3種類に変更しました。
資源化物の拠点回収 高齢者などのゴミ出し弱者支援事業の充実、「常設の回収拠点」の増設など、改善および検討を行いながら、町民との協働の観点から現在の回収方法を継続します。 平成27年度末の高齢者等ごみ出し等支援事業利用世帯は119件となりました。また、平成27年11月より、常設の資源回収拠点を1箇所増設し合計7箇所となっています。
環境問題の啓発及びリサイクルの推進 町内で回収した牛乳パックを再生利用した「啓発用トイレットペーパー」を、引き続き公共施設で使用および各種イベントで配布し、さらなるリサイクル意識の向上を図ります。 町内5小学校、3中学校の給食牛乳や町内50自治会の資源回収で出された紙パックを原料の一部として、長与町オリジナルトイレットペーパー”ふわぁっチ”を製作し、町内小中学校及び公共施設等で使用しています。
また、各自治会や諸団体への訪問時、各種イベントでの環境問題啓発材料として活用しています。


<水道局>

政  策

政  策  内  容

進捗状況および成果(平成28年3月末現在)

水道事業の安定供給と維持管理 老朽化した水道施設の計画的な更新、道路改良などに伴う水道管布設工事および水源拡充に伴う水道施設整備を実施し、効率的な施設利用および水源確保に努めます。 耐用年数超過率の上昇を抑えるため、老朽施設の更新を行いました。また、水源拡充に伴う施設整備に関しても、順調に進捗しており、平成30年度末を目途に新たな水源を確保する予定としています。
下水道事業 下水道施設の老朽化に伴い、長寿命化計画を策定し改築更新事業を計画的に進めます。 長寿命化計画『青葉台地区』に伴うマンホール蓋改築工事の施工を計画通り完了しました。(N=26箇所)
長寿命化計画『吉無田地区』に伴う管更生工事L=60m人孔改築工事N=3.0箇所を計画通り施工しました。
調査に関しては、嬉里郷及び丸田郷の一部の地域について9.2qの管路調査を行い、その結果に基づいて今後長寿命化計画を策定し、改築更新事業を進めていきます。



ホーム行政情報施政方針・所信表明>平成27年度施政方針の進捗状況および成果