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平成29年度から国民健康保険の税率が変わります


 長与町国保においては、近年医療費が増加している一方で、被保険者数の減少などにより国保税の収入が年々しており、健全な財政運営が難しくなってきております。
 税率については県内では低い水準を保ってきていましたが、今後の収支不足を見据えて平成29年度から国保税の税率等を改定せざるを得なくなりました。
 被保険者の皆さまには、ご負担をお願いすることになりますが、今後とも皆さまが安心して医療を受けるため、安定した国保財政を運営していくため、ご理解とご協力をお願いいたします。

平成29年度の国保税率は次のように変わります


国保税率の改定内容
平成28年度税率(改定前)

医療分
後期支援分
介護分
@所得割
7.5%
2.1%
2.4%
A均等割
23,000円
6,000円
8,900円
B平等割
21,800円
5,700円
5,500円

平成29年度税率(改定後)

医療分
後期支援分
介護分
@所得割
8.1%
2.8%
2.6%
A均等割
25,600円
8,800円
9,500円
B平等割
22,800円
7,600円
5,800円
@所得割
 国保加入者全員の前年中の所得に対して課税されます。
  
所得割基礎額(所得額-33万円)×所得割税率
A均等割
 国保加入者の人数に対して課税されます。
  
被保険者数×均等割額
B平等割
 国保に加入する世帯ごとに一律に課税されます。

@〜Bの合計額が、世帯の国保年税額になります。

≪医療分≫
  医療費、出産育児一時金、葬祭費、健診などの費用にあてるための保険税。
≪後期支援分≫
  75歳以上の方が対象となる後期高齢者医療制度にかかる医療費を支援するための保険税。
  〜0歳から74歳までの被保険者で、後期高齢者医療の4割を支援しています。〜
≪介護分≫
  介護給付費にあてるための保険税。40歳から64歳の被保険者のみに課税されます。

皆さまにはご負担をおかけいたしますが、以上のような経緯をご理解いただき、ご協力をお願いいたします。

◎国民健康保険に関する情報はこちらから
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