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新型コロナウイルス感染症対策と熱中症予防について


 まもなく夏本番!近年、夏場は猛暑日が続き、各地で熱中症が相次いで発生しています。これまでの新型コロナウイルス感染症対策と併せて、熱中症予防対策が必要になります。
 日本スポーツ協会では、スポーツ活動を行う際の対策について、「3密を避けること」と併せて次の対策を紹介しています。(1)周囲の人と距離を空ける。(2)こまめに手洗いまたは消毒を行う。(3)スポーツ活動に支障のない範囲でマスクを着用する。スポーツをする際は、これらの点に注意しながら活動してください。また、熱中症予防運動指針を目安に、水分・塩分を十分に補給し、積極的に休憩を取るなどご自身のからだと相談しながら熱中症を予防しましょう。詳しくは、日本スポーツ協会のホームページ(外部サイトへリンク)でチェックしてください。
 なお、スポーツ施設の使用料については、熱中症の危険がある場合、還付いたしますので、各施設までご連絡ください。


(参考)熱中症予防運動指針
WBGT
気温
対応
備考
31℃〜
35
運動は原則禁止
WBGT31℃以上では、特別な場合以外は運動を中止する。特に子どもの場合には中止すべき
28℃〜31℃
31
厳重注意
(激しい運動は中止)
WBGT28℃以上では、熱中症の危険が高いので、激しい運動や持久走など体温が上昇しやすい運動は避ける。運動する場合は、頻繁に休息をとり水分・塩分の補給を行う。
25℃〜28℃
28
警戒
(積極的に休息)
WBGT25℃以上では、熱中症の危険が増すので、積極的に休息をとり適宜、水分・塩分を補給する。激しい運動では30分おきくらいに休息をとる。
21℃〜25℃
24
注意
(積極的に水分補給)
WBGT21℃以上では、熱中症による死亡事故が発生する可能性がある。熱中症の兆候に注意するとともに、運動の合間に積極的に水分・塩分を補給する。
〜21℃
〜24℃
ほぼ安全
(適宜水分補給)
WBGT21℃未満では、通常は熱中症の危険は小さいが、適宜水分・塩分の補給は必要である。市民マラソンなどではこの条件でも熱中症が発生するので注意。
日本スポーツ協会「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」(2013)より