長与町ホームページ議会トップへ
文字サイズ変更 拡大標準
背景色変更 青黒白

一般質問

最終更新日:
1
20番  竹中 悟    議員

※1 町長のリーダーシップについて
(1)商店街活性化構想について伺う
(2)懲罰委員会設置の考え方について伺う
(3)都市計画マスタープラン及び交通体系について伺う


2
19番  吉岡 清彦   議員

※1 健康長寿の町120歳100名長与宣言について
 弥が上にも超高齢化社会に突入していくなかで、長与町においては、健康で頭脳明晰な120歳100名を目標とする「健康長寿の町120歳100名長与」の宣言を打ち出して、取り組んでいったらどうか。また、健康長寿に向かって、どのような対策を行っているのか。

※2 町長のリーダーシップについて
「かりの身をもとのあるじに貸し渡し民安かれと願うこの身ぞ」と二宮尊徳が詠んでいる(二宮翁夜話・福住正兄著)。町長においても「幸福度日本一」を謳い文句としているが、それは全ての住民の安心・安全・幸福を願ってのことと思う。しかし、リーダー性に疑問を思う。まず、交通安全上危険性があるので、横断歩道の直近のつつじなどの低木は撤去したらどうかと6月議会で指摘、提言したが、現在、そのままの状態であるが、安全上問題はないのか。また、ある人から「ごみの議員さんですね。月1回の拠点収集制度は悪政です。改革をお願いします」と切実に言われたことがある。制度の一つとしてあれども、住民の為の政策が必要と思う。町長がリーダー性を発揮して解決すべきであるが、どう取り組むのか。

※3 教育関係について

(1)土曜日の授業が取り沙汰されておるが、どう取り組むのか。
(2)学校選択制をこのまま継続するのか。また、緑ヶ丘地区は長与小学校へ入学が大多数である。洗切小学校区から長与小学校区への変更は考えていないのか。
(3)「小学生の暴力行為最多1万件超、荒れる子ども低年齢化」(産経新聞・10月17日)文部科学省が平成25年度の小・中・高校と特別支援学校の問題行動調査を発表している。長与町の現状はどうなっているのか。小さな所を視る、小さな声を聞くなど、きめ細やかな対応を行っていると思うが、どのような対策を講じているのか。


3
11番  岩永 政則   議員

※1 長与小学校運動場の一面化について
 長与小学校は、平成24年度校舎の改築が行われ12月には完成し,平成25年1月から新校舎で教育が行われ、子ども達の楽しい笑い声も一段と大きく聞こえている感がする。
 一方、運動場に目を転じてみると従来からの下の運動場(下段という)は一面にして約7,700平方メートルあったものが、その北側に校舎が新築されたため、約4,500平方メートル程度となってしまった。
 道路を真ん中に挟み、上の運動場(上段と言う)は約5,300平方メートル位であると思われるが、運動場として利用できる有効面積は、下段とさほど変わらない約4,000平方メートル強位ではないかと推察される。
上・下段の運動場は道路で完全に分断され、他校のように一面ではなく使い勝手が大変悪く、教育上からよろしくない状況にあるのではないかと心配をしている。
 そこで以下について質問する。

(1)町内の各小学校とも長与小を除いて運動場は全部一面となっている。その各学校の運動場の面積はどのようになっているのか。

   二つには、当然ながら運動場は一面が望ましいのであるが、基本的な考え方としてどのように考えておられるのかお尋ねしたい。

(2)現在は下段の運動場しか利用できなく、お昼時等はいも洗いのような状況が見受けられている。

授業ではどのような方法にて利用しているのか。

(3)上段の整備は今年度末頃完了の予定と聞き及んでいるが、これが完了すると新年度から利用することとなるが、どのような利用計画を考えているのか。

(4)上・下段の高低差は約3m程度あるようである。
 そこで提案を含めて質問する。
 現在の運動場はほぼ同規模位の面積で二分割された状態であり、これが将来共にこのままで行くことはいかがなものかと思われてならない。
 そのためには、上・下段の運動場を一面化することである。
 方法としては、下段の運動場を高低差の約3m程度を嵩上げして、上段の運動場とつなぎ、その下段の上部は運動場とし、下部は駐車場として確保し利用するのである。
 そのことにより運動場は上段・下段が一面化され、道路の横断もなくなり安全性が確保されることとなる。駐車場は約110台程度は可能と思われ、特に駐車場が中心市街地のど真ん中にこれだけ確保されると、役場を利用される町民への提供と、学校関係者の利用その他多様な利用価値が出てくるのである。
 4〜5年程度の期間を以って計画立案・事業実施について、行動を起こす考えはないかお尋ねする。

※2 新図書館の建設について
 新図書館(私は生涯学習センターと称してきた)の建設位置について若干の経過を申し上げると、私の一般質問『平成21年9月定例会の一般質問の再質問』で前町長は(1)住民が利用しやすい場所(2)現在地を考えていると表明をされ、町民の方々もようやく位置の決定がなされたと安堵するも、その後二転、三転し任期中し、挙句の果てには最終結論が出し得ない状況であった。 
 吉田町長は就任されて2年が経過しようとしていた、今年3月の施政方針で『懸案事項でございました新図書館につきまして、私は、この施設建設場所を現在造成が行われております榎の鼻土地区画整理事業地内の保留地約1万平方メートルとすることに決断いたしました』と表明された。表明されることは良いこととしても、それには、用地購入のための議会対応、図書館の規模、並びにその建設費及び財源などその裏づけが伴われなければならない。
 図書館の建設については、過去何回となく言ってきているように、幼児並びに小中学生から高齢者までの方々が気軽に利用され、また交通の便が良く、障害者等の方々が利用される車椅子でも行くことができ、更には平坦地であることが条件である。
 議会においは議会報告会を開催してきたところであるが、そのいの一番での意見は榎の鼻土地区画整理事業地内は高台にあり、図書館には適さないなど悪評で見直すよう指摘がなされたところである。
 又町民の中では、高台にある文化ホールの二の舞をするのかとの指摘をよく聞く。
 そこで以下について質問する。

(1) 用地購入のための議案の提案もなく、更には議会の議決前に町長の『決断しました』の表明は議会軽視との指摘があるが、どのような論理を以って説明されるのか。

(2) 用地購入のための、議会の議決の見とおしはたっているのか。

(3) この土地については、9月の議会での同僚議員への答弁では、区画整理の組合から要望があり面積は10,947平方メートル、金額では5億6,400万円、買取年度は3ヵ年とのことであった。10,947平方メートルの内平地は8,677平方メートルだそうであり、利用可能面積は全体の約88%のようである。
 この用地は、開発地のどの位置で、どのような状況に現在あるのか、町民が良く分かるように明らかにされたい。

(4) 高台にあるなどの悪評高いこの地はあきらめるべきである。ましてや土地は購入しなければならず、価格も約5億7,000万円とのこと。このお金の元は住民の税金であることを忘れてはいないのか。無駄な金使いであると思うがどう考えるのか。

(5) 提案を含めて質問する。新図書館は、前町長も一時決断し現在地と表明しているように、現在の図書館・長与町公民館のある現在地に変更すべきである。
 この土地は当然町有地であり、購入する必要はない。現有面積は約3,250 平方メートルあり、駐車スペースも建築面積以外の用地に約50台程度は確保可能である。又地下駐車場構想により約50台程度は確保が可能と思われる。
 アンケートの結果から、『図書館に行きにくい』。『行きにくい』とした方の過半数が『駐車場が狭い』との回答である。駐車場を造ればよいのである。
 ここの位置ならば大多数の町民の理解と賛同が得られる【現在ここにあるのだから】と思う。
土地購入の必要がなく無駄使いもなく、面積的にも十二分とはいえなくともそれなりに対応可能であり、更には平坦地にあり町の中心地であり、幼児から高齢者までの利用ができ、図書館の位置としては申し分のないところである。
 この現在地に変更するよう、町長の決断を求めるが決意の程をお聞きしたい。


4
 7番  金子 恵    議員

※1 住民との協働のまちづくりについて
地域主権改革の推進により、自治体には独自の政策展開が求められ、地域の特性を生かし個性豊かなまちづくりを行うため、町民と行政・議会が共に考え進めていくことが不可欠である。町民の多様化するニーズに応えていくため、多くの意見を取り入れ、如何に政策展開していくのかが重要である。
情報を共有し、役割分担しながら住民自治を進めることは、地域に活力を増加させることに繋がり、それをどう維持していくかが課題であり、それを解決することが住みやすいまちを創ることになると思う。
 そこで、以下のことについて質問する。

(1)今後、住民参画をどのように図っていくのか、質問する。
(2)住民との協働により、地域を活性化させる手法は考えられないのか伺う
(3)住民の意見を聞く場になっている「ほっとミーティング」で出た提言や提案など、検討し実現可能なもの、来年の予算に取り入れるものがあるのか伺う。
(4)住民の意見がより反映されるように「住民投票条例」を取り入れる考えはないか伺う。


5
9番  森  謙二   議員

※1 行政運営への町民の協力について
10月に開催された長崎国体は成功であった。成功の要因は、選手の頑張り、国体の運営等に関わった町職員であり、特に自治会の人達が時間を割いて他県の選手団を応援したことであったと思う。私は町民の協力に力を感じた。
そこで27年度の施政方針には、現在町が解決すべき諸問題について住民の協力について言及できないかを尋ねる。例えば、民生費の増大について、具体的な協力の内容、背景や理由、住民側のメリットを明確に示すことで、更にまちづくりが進展すると思う。町長のお考えを尋ねる。

※2 学校のフェンスについて
近年、学校を囲うフェンスが厳重になっていると感じる。長与北小学校を例に挙げると、以前はフェンスに付属する扉から自由に出入りができたが、現在は常時施錠している。常時施錠することになった背景を尋ねる。

※3 排水対策について
現在下水道に流れ込む不明水が問題になっている。しかし視点を変えると、地表を流れる雨水の量が軽減されているのではないか。すると、不明水対策の完了後に大雨が降った場合、地表を流れる雨水が増え災害の危険性が増すのではないかと思う。現在の側溝の整備状況は万全なのかを尋ねる。


6
1番  饗庭 敦子   議員

※1 ICT(情報通信技術)の活用について
現在の高度情報化社会において、地方自治体もICT(情報通信技術)を活用した、例えば、タブレット端末を使ったペーパーレス化の推進やフェイスブックを活用した住民との双方向の情報発信、サブ的な役割での連絡手段、ミニ会議等の構築などで、行政運営の効率化を進めている自治体もある。また住民の利便性を向上させるため、窓口体制の見直しや、システム上で申請内容の審査や結果通知ができるなど、業務の効率化も必要になってきている。既存の紙ベースでの業務についてICT化が進むと効率的な行政運営ができると思う。しかし、業務の処理上、紙媒体などの添付書類が必要な場合など、情報の共有化といったICT化の効果が十分に発揮されていないものも見受けられる。
 そこで、長与町がどのように取り組んでいるかを質問する。

(1)窓口体制の見直しや、電子申請の利用を一層促進していくための、町の具体的な取組について伺う。

(2)自宅でも外出先でも防災情報など必要な情報がタイムリーに伝わるシステムについて取り組んでいる現状を伺う。

(3)フェイスブック、LINE、ツイッターを活用した情報発信の現状をどのように捉えているか伺う。

(4)「地域支え合い(I)CTモデル事業」の本格稼働から6か月を経て、得られた事は何か。

(5)会議等のペーパーレス化についてどのように考えているか伺う。また費用対効果はどうか。

(6)コミュニティFMの進捗状況はどうか。

(7)ICT化による行政運営の効率化はどうか伺う。

※2 駐車場について
町長の所信表明で【かゆいところに手の届く行政】住民に対するサービスとは、住民の方々にとって役場が相談しやすい場所であると共に地域の課題・住民の要求に早急に的確に対処できること、また、思いやる優しさが溢れ、自然環境と調和し機能性・快適性・利便性を備えた町づくりを目指し、情報インフラを整え、交通体系なども見直し、中心市街地の活性化に取り組むと掲げておられる。その中で住民サービスの一つとして駐車場の利用方法を考え、以下の質問をする。

(1)長与町庁舎の駐車場の現状をどう捉えているか。

(2)公共施設の駐車場の現状はどうか。

(3)年末・年始等、施設が稼働してない時に、帰省される方への駐車場開放は考えられないか。


7
5番  分部 和弘   議員

※1 安全安心の街づくりの取組みについて
 長与町においては、年間を通じ安全安心の街づくりへの生活実現に向けて様々な取組みが行われています。各種取り組みの成果に大いに期待するところですが、具体的な取組み内容について、以下に質問致します。

(1)自然災害に対する考え方、対応についてお伺いします。

(2)町内の避難所は、立地条件に指導など受けていないのかお伺いします。

(3)町内における悪質商法被害の現状についてお伺いします。

(4)自転車の安全利用に向けた取組みについてお伺いします。

※2 長与町の低炭素社会の実現に向けて
 地球温暖化、自然災害の多発、限られた資源、際限のない廃棄物など厳しい環境の中で、持続可能な社会を実現して行く為に、重要な事項として低炭素社会を目指す必要があります。地球規模の課題でありますが、解決の一歩は私たちの身近なところから始まる意識が必要と思われます。そこで町の低炭素社会についての考え方を質問します。

(1)長与町の低炭素社会実現に向けた考え、取り組みをお伺いします。

(2)庁舎内ではどのような取り組みを行っているのかお伺いします。

(3)二酸化炭素の発生を抑制する有効な手段として次世代カーが期待されていますが、町の考えをお伺いします。


8
10番  西岡 克之   議員

※1 福祉政策について
(1)地域包括ケアシステムについて
はじめに、地域包括ケアシステムという言葉は、1970年代の半ば頃、広島県の御調町(現在は尾道市)の山口昇医師が初めて使われた概念です。
どういう内容かと言いますと、山口医師は脳外科の専門医で、脳卒中で入院された患者さんが、手術、治療をするなかで症状改善し、退院はしたが、しばらくすると寝たきりの状態で、しかも認知症の状態でオムツをあてた状態で再入院するというケースが度々あることに気づき、せっかく回復したのになぜこんなことになるのか。調査をすると退院後の元患者さんが在宅での療養生活で家族は共稼ぎ等による家族介護力の低下、おむつで失禁を余儀なくされる不適切な介護、自宅の介護環境の問題、さらに日中の家族不在により閉じこもりがちになるため認知能力の低下などが見られることなどの複合的な要因によるものであったと分析されました。
山口医師は、この状況に対応すべく、医療を自宅に届ける出前医療、訪問介護、保健師の訪問、リハビリテーション、さらには地域住民による、地域活動の充実、などの活動を導入するとともに、1980年代には病院に管理健康センターを増設し、ここに町役場の福祉と保健行政を集中させて、社会福祉協議会も移設し、文字どおり保険、医療、介護、の一体的な推進体制を構築することになりました。
利用者の生活課題を発見し、その課題の解決を目指して現場に必要なサービスを創り出し、さらにこのサービスが有効に機能するように、サービス提供体制を地域で統合し、これを円滑に実施するために、行政組織の統合にまで及ぶという実践は今日の、地域包括ケアシステムの先駆けとなったのであります。この地域包括の創始から25年後に介護保険制度が導入され様々な介護サービスが導入されました。このシステムの中にこれからの地域包括ケアシステムの原点があると感じます。もっとも地域包括ケアシステムは法律で明記され実施に向けて行政はシステムを作り上げていかなければなりません。そこで本町としては今後どの様な形で進めていくのかスケジュール等、も含めて質問します。(イ)現在の進行状況はどうなのか質問します。

(ロ)先ほどの文章の中にあるように、単に所管課だけで進めるというには限界があると感じます。町長はどの様に感じているか質問します。

(ハ)この制度はボランテイアの働きが重要になってきますし、力を発揮すると感じます。そこで私が強力に推進した介護福祉ボランテイア制度の現状はどうか質問します。

(ニ)一人暮らし高齢者の見守り制度は、現在社会福祉協議会のマンパワーによる見守りと、ITによる見守りが実施されていますが、今後の方向性についてどうか質問します。

(2)前回質問したピロリ菌の質問趣意について、その後の進展はどうか質問します。

(3)町内保育園の運営状況について、待機児童も含めて質問します。

※2 定林橋の人道橋について
進展状況は現在どの様になっているのか伺います。


9
2番  安部 都    議員

※1 新図書館のあり方とブックスタート導入について
新図書館の建設については、現在、長与町新図書館基本構想策定委員会にて10月16日第1回目の協議が開催されました。今後、事業計画の概要など策定され完成に向けての協議が行われます。そこで、町民に親しまれ信頼されるこれからの目指す図書館の役割やあり方について下記の質問をします。

(1)図書館司書による「ビジネス支援」の取り組みはどうか伺う。

(2)4カ月乳児検診時にブックスタートを開始してはどうか伺う。

※2 認知症患者における対応について
 現在、日本で65歳以上の高齢者は、3,000万人いると言われています。本町では、約9,300人の高齢者がいますが、そのうち認知症患者は、約2,000人存在します。また、全国で認知症患者の5,201人が行方不明となり、その内の383人が、遺体で発見されています。高齢者の4人に1人が認知症かその予備軍であると言われています。そこで認知症患者のこれからの対策についてお聞きします。

(1)助け合い、支え合いの精神による地域社会で認知症患者を守るための取り組みはされているか。

(2)今後、超高齢社会の進展が益々予想される。高齢者の「特殊詐欺」の被害が新たに報告されているが、被害防止のため高齢者への対策などあるのか。

※3 障がい者福祉政策について
昨今、手話言語法の制定を求める意見書の提出を求める請願が、本町を初め全国でも多くの地域で採択されています。そこで、視覚障害者や聴覚障害者また重度の難聴者等がスムーズに社会生活が出来るよう、情報の共有や公共施設などの社会環境の改善が必要となります。そこで以下の質問をします。

(1)長与町身体障害者福祉協会は、障がい者にとってはなくてはならない中核的存在として必要不可欠だが、町としての見解はどうか。

(2)長与町要約筆記グループがあるが、もっと町民に周知しいろんな場所で活用してもらうべきではないか。

(3)公共施設における障害者用トイレの設置状況について伺う。


10
3番  内村 博法   議員

※1 榎の鼻土地購入約束問題について
榎の鼻土地購入については先の9月議会で平成23年8月に組合に対し土地面積約1万平方メートルを5億4700万で購入するとの回答を行ったとの答弁があった。多額の購入金額で、かつ議会に相談なしに決定されており、看過できない重要な問題である。これは議会軽視、住民軽視であり、町は当時の詳細経緯について調査し説明責任を果たすべきである。そこで次の点を質問する。

(1)多額の購入金額でありながら、議会への相談や住民への説明が行われなかったのは何故か。

(2)土地購入面積は約1万平方メートルとなっているが、町としての具体的な購入目的はなにか。

(3)組合への土地購入回答は前町長名で行われたと聞いているが、これは長与町の正式な意思決定として行われたものと理解して良いか確認したい。

(4)購入金額5億4700万の設定根拠はなにか。また、長与町開発行為等指導要領第33条によれば「町が開発区域内に公共公益施設用地を必要とするときは、事業主は町長と協議のうえ、当該用地を取得原価(購入費+造成費)で町に優先譲渡する」という原価譲渡の規定がある。この購入金額5億4700万については、まだ造成工事が着工されていない平成23年8月に回答されており、原価譲渡の規定に抵触するのではないかと思われるが見解はどうか。

(5)この約束は法的には土地売買予約契約であると解される余地がある。すなわち将来において本契約(土地売買契約)を成立させることを約束する契約(予約契約)であると思われる。本契約である土地売買契約は成立していないが、この予契約は組合との間では成立していると解される。そこで町としてはこの約束について法的にどのように考えているのか、見解を伺いたい。

※2 新図書館等の公共施設について

(1)新図書館について
町長は新図書館の榎の鼻土地選定理由として※1将来の人口規模5万人を前提に床面積3000平方メートル、駐車台数100台が必要でありそれに見合う面積が必要。※2新図書館の集客機能により商店街の活性化につながるということなどを挙げられた。これに対して先の9月議会で※1の人口規模は厚生労働省の研究機関である国立社会保障人口問題研究所によると長与町は2040年には約38000人に減少すると予想されているため、5万人の人口規模は全く現実性がない。※2の新図書館の集客機能は中央商店街への活性化につながるとは到底考えにくい旨申し上げ、この際、榎の鼻土地への建設は撤回し、現在地に図書館と長与町公民館を合築し、町有地の有効活用を図るべきであると提案した。その後10月29日に長与町公民館で開催された議会報告会でも住民より現在地での建設を検討するよう要望が出された。そこで、このような状況を踏まえ、町長に現在地での新図書館建設の検討を再度要望し、改めて町長の見解を伺いたい。

(2)老人福祉センターについて
本施設の在り方については先の9月議会で「長与町社会福祉協議会と協議を重ねながら、住民のニーズに応えられる施設になるよう検討を進め、福祉・健康増進・介護等の関係部局の横の連携も含めた施設づくりを含めて検討して行きたい」との答弁をされた。方向としては大変評価している。
 2025年問題がまもなく到来するが、本センターはまさに福祉・健康増進・介護の中核的役割を担う施設として重要性が増してくる。また、高齢者や住民が誰でも、気楽に、いつでも行けるような交流の場としての機能や併せて周辺の商店街の活性化につながるなどの機能を持った施設を検討する必要がある。そこで、このような老人福祉センターの重要性並びに建物老朽化の進行に鑑み、早急に具体的な設計を検討し、早期建替を実施すべきと考えるが町長の見解を伺いたい。

※3 小中学校の教育課題について

(1)命の教育について     
今年7月、佐世保市で女子高生が同級生の女生徒を殺害する事件が起きた。事件の内容が余りにも凄惨であったため、世間の大きな関心を集め社会問題となった。長崎県では、これまでも児童・生徒による殺人事件があり、県全体でいのちの教育に取り組んできたが、今回の事件が起きたことで、改めて「命の教育」が問われている状況にある。そこで、次の点について質問する。

(イ)いのちの教育について、これまでの長与町の小・中学校における実施状況と課題を伺いたい。

(ロ)今回の佐世保市の事件を機に町としては今後どのように対応されるのか伺いたい。

(2)土曜授業導入について
 土曜授業導入は、昨年11月の文部科学省の省令で、各教委が必要と認める場合は実施できると要件が緩和された。先の9月長崎県議会では、土曜授業導入について県は年内にも基本的な考え方をまとめた指針をつくり、市町村が検討できるようにすることを明らかにした。そこで、長与町としてはこの土曜授業についてどのように対応されるのか、またその課題について見解を伺いたい。


11
16番  堤  理志   議員

※1 長与小学校児童の安全について
 長与小学校校舎が建てかわり、以前の老朽校舎と比較して、授業環境は大きく改善しています。しかし新校舎前のグランドは狭隘で、休み時間の児童が遊ぶ様子をみると、ひしめき合っている状況にあります。今後、旧校舎跡地にグランドが整備されると、この状況も改善されることと思います。
 以前から長与小学校は、校舎とグランドの間を町道が通り、児童がそこを往来する都度、自動車との接触事故を避けるための安全確認が必要でした。今後、グランドが整備されると、また以前と同じように、児童の安全上の心配が出てきます。私たち大人は、この光景を見慣れてしまっていますが、「教育環境」「子どもたちの安全」という観点から考えると、極めて不正常ではないでしょうか。
「安全はすべてに優先する」という言葉があります。町の宝である子どもたちの安全は、何よりも優先されなければなりません。そこで、グランドが新しく整備される今回を契機とし、図書館と旧校舎跡地の境界地点から、役場庁舎までの間の車道を閉鎖(町道路線の廃止)し、児童が校舎とグランドを普通に行き来できる、当たり前の安全環境を作る政治決断を提案します。町長の見解をうかがいます。

※2 住宅団地の落葉樹対策について
 住宅団地内の道路にある街路樹は、視覚的に車道を認識する役割や、美しい住宅環境、景観を形成するなどの役割があります。街路樹の中にはイチョウなどの落葉樹があり、美しく黄葉したのちに、歩道を黄色く染め、季節の移ろいを感じる風情となります。
 しかし、長与ニュータウンなどでは、高齢化が進み、住民は落ち葉の処理に頭を痛めています。その大きな要因は、住民の高齢化による自助努力の限界に加え、イチョウの落葉が非常に長期にわたることにあると考えます。
 そこで、受注の拡大と高齢者の生きがいづくりを推進しているシルバー人材センターに対し、落ち葉の清掃活動の一部を委託し、同センターの就労支援と、住民負担の軽減をはかる事を提案します。町長の見解をうかがいます。

※3 地方公会計の取り組みについて
 今後、地方自治体は公会計について、複式簿記に基づく財務書類を作成、公表する事となります。複式簿記は元来、利潤を追求する団体が、発生主義により経営状況を数値化し把握するものです。これを地方公共団体に取り入れる際には、活動目的の違い、数字をどのように活用するのか、公表のあり方など、長与町としての基本的な考え方を持ち、それに基づいて職員が対応する必要があると考えます。
町として、公会計に取り組む際の考え方、留意点など基本的な考え方を伺います。


12
18番  河野 龍二   議員

※1 新図書館建設について
 新図書館については、町民の期待も関心も高く、建設の進捗に大きな関心を寄せている。
先日行った、議会報告会でも建設場所や、建設後のあり方など多様な意見が出された。
特に、榎の鼻区画整理用地の建設については、住民の声が反映されたかとの意見が厳しく指摘された。
この間、建設検討委員会などで協議が進められてきているが、建設の場所については再度検討する必要があると考える。
このまま、強引に建設を進めるならば、待望の図書館が住民間に対立を含んだままでは、喜ばれる図書館になりえない。
そこで質問する。

(1)新図書館建設の問題になっているのは、土地の取得も要因にある。
これまで同僚議員も私自身も質問してきたが、再度質問する。

(イ)土地の取得についての協議は、何時、誰が協議し、購入の意向を示したのか。

(ロ)財源についてはどのように判断されたのか。

(ハ)吉田町長はその経緯を、何時、どの様に報告を受けたのか。

(2)図書館建設の住民説明会をするべきだと思うがどうか。

(3)建設候補地を白紙に戻す考えはないか。

※2 小規模企業振興基本法の活用について
 先の第186回国会において、小規模企業振興策が成立した。
この法律において、国、地方自治体は、小規模企業への支援の責務が明確にされた。
長与町においても、今後、基本計画の策定など具体的な支援策を明らかにしなければならない。

(1)小規模企業振興基本法をどの様にとらえているか。

(2)基本計画などの策定など、今後のスケジュールはどの様に考えているか。

(3)現状考えられる、支援政策はどのようなものがあるのか。

(4)実績のある、リフォーム助成制度の復活の考えはどうか。

(5)学校給食に町内特産物、町内ブランド活用は考えられないか。

※3 タクシー補助券について
 本町では、健康維持向上施策として「入浴補助券」が交付されている。
以前から、バス利用補助券の交付などの要望があり、関係機関とも協議されてきた経緯があるが実現に至ってない。
 車の移動や歩行が困難になった方からは、県下でも行われているタクシー補助券の交付を求める声がある。
本町でもタクシー補助券の交付ができないか質問する。


13
6番  安藤 克彦   議員

※1 フッ化物洗口の推進について
長崎県は平成22年6月に「長崎県歯・口腔の健康づくり条例」を定めた。その中で 平成29年度までに、県内全ての保育所・幼稚園・小学校でフッ化物洗口の実施を目標に掲げている。本町でもこの取組に対する関連予算を計上し、実施に向けた協議がなされているものと思う。
 そこで以下の点を質問する。

(1)本町児童・生徒のう歯(虫歯)の状況及び他市町との比較について伺う。

(2)事業推進に対する現在までの進捗状況と今後について伺う。

(3)町単独で既に実施している施設(保育所等)における事業効果について伺う。

※2 更なるごみの減量化への取組について
 長与町・時津町、両町民の念願であったクリーンパーク長与(可燃ごみ焼却施設)が、平成27年1月には試験操業、4月からの本格稼働に向けて大詰めを迎えている。
これにより、今まで長崎市に委託を行っていた可燃ごみや粗大ごみの中の可燃性物質は、新たな施設での処理へ移行される。
本町ではこれまでも町民の理解のもと、ごみの減量化に向けて、様々な取組が行われてきた。
 また、保健環境連合会や環境サポーター、コミュニティ、自治会等の啓発活動も減量に向けて大きく貢献している。
 そこで以下の点を質問する。

(1)一般家庭からの燃えるごみの排出量が毎月「広報ながよ」に掲載されているが、掲載の意図と効果について伺う。

(2)「更なるごみの減量化」へ向けて大きく目標を掲げ、町民に周知し取り組んでいく必要があると思うが、見解を伺う。

(3)無料で行われている粗大ごみの回収については、減量化の観点・受益者負担の観点、違反ごみ対策からも有料化してもいいのではないか。また、高齢化時代に対応した個別収集も検討していく必要があるのではないか。見解を伺う。


14
13番  佐 藤   昇    議員

※1 新しい図書館について
新しい図書館については、町当局から5か所の建設予定地が提案され開発審議会に諮問された。その中で審議され榎の鼻新団地内と、現長崎せいひ農協の2か所が良いのではと答申された。その後図書館建設検討委員会でも建設場所については、2か所が適当であろうとの結論で、基本計画と併せて答申している。それを受けて町は内部で検討し、本年3月に榎の鼻新団地内に建設すると町長が表明した。その後、内部でプロジェクトチームを作り検討に入り、外部委員による新図書館基本構想策定委員会で検討されていると理解している。新図書館建設に向け、着々と進んでいると思うが、先の議会報告会でもあったが、あちこちで意見を聞く。それは、約5億円の土地買収費と建設費用の財源はどうするのか。建設予定地は高台すぎるのではないか。現在地でも建設可能ではないのか。このような大きな事業を住民不在で進めているのではないか等である。町はこのような事に対して、丁寧な説明責任があると思うがどうか。

※2 ごみ問題について
熱回収施設(ごみ焼却場)が来年4月稼働に向けて建設中である。現在、長崎市へお願いしている可燃ごみを焼却できる事になる。この施設が完成すると収集方法がどう変わるのか、収集運搬、処理費用はどうなるのか質問する。また、資源ごみの拠点回収からステーション回収への変更についてもどう考えているのか質問する。


15
8番  川 井  哲 雄   議員

※1 子育て支援の充実・強化について
 少子高齢化の急速な進展に伴い、人口減少は避けられない現実の問題として全国的に取り上げられています。国土交通省の資料では、日本の総人口が2050年には約3,300万人減少し1億人を割って9,515万人との予想です。長与町の人口推移でも2010年(H22年)4万2,535人、2040年では3万8,153人に減少するとの予想であり、第8次総合計画でも人口減少を問題化してます。今後の新しい町づくりには安心して子どもを産み育てられる生活環境、子育て支援の充実・強化、出生率増加対策、公共施設の整備などが必要だと考えます
そこで以下の質問をします。

(1)長与町次世代育成支援行動計画の進捗状況を伺います。

(2)子ども子育て支援制度など今後の保育行政について町の考えを伺います。

(3)町独自の支援策として子どもの医療費の中学3年生まで拡大や出生率増加対策の考えはないか伺います。

※2 公共施設の整備・充実について
 町には多くの公共施設・スポーツ施設・文化施設などがあり、住民の福利厚生サービスに寄与していますが、老朽化が進む施設や利便性の視点からの課題や運営上改善が必要と思われる施設が見受けられます。
 そこで、適正な運営や老朽施設の整備などへの対応はどのように取り組むのか質問します。

(1)施設の運営は町の経費が使われていますが、赤字施設の対応はどのようになっているのか、また利用料金についてはどのように考えているのか伺います。

(2)老朽化が進む施設の計画的な改築や建て直しについて、どのように考えているのか伺います。

このページに関する
お問い合わせは
(ID:1230)
ページの先頭へ
長与町議会事務局
〒851-2185 長崎県西彼杵郡長与町嬉里郷659番地1(長与町役場4F) TEL:095-883-1111 FAX:095-887-2144

Copyright 2020 Nagayo town. All rights reserved.