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水道の歴史

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長与町水道の歴史
昭和33年 簡易水道の認可
昭和35年 10月より供給 当初計画人口3,100人であったが、予想外に給水人口が増え4600人に事業の変更認可を受けた。
昭和36年 第1期拡張事業 下高田、前田川内、嬉里谷、西高田、三根、下平木場まで拡大、計画給水人口5900人とし完成。
昭和42年 第2期拡張事業 第2配水池築造、昭和43年完成。
役場に水道課設置、水道に取り組む体制が整った。
昭和46年 第3期拡張事業 人口増に対応するため、計画給水人口13000人で翌年47年に完成。
さらにこの頃より大型団地開発が相次ぎ、区画整理事業等により都市化が急速に進み、それに伴って水需要も増大し引き続き第4拡張事業に着手。
第1浄水場の増設、第3配水池の築造等施設の拡張、整備を行い、昭和50年に完成。
昭和60年 第5期拡張事業 新規水源の開発、第2浄水場の新設、第5配水池、減圧水槽の築造。
第1浄水場には、高度浄水処理施設(生物接触酸化槽)を導入し昭和63年に完成。
平成元年 第2浄水場が本格的稼動。安定して給水が出来るようになった。
平成5年 第6期拡張事業 給水区域の拡張、サニータウン、緑ヶ丘団地に給水を開始。
平成8年 第7期拡張事業 東高田浄水場、東高田2号配水池の新設を行い、まなび野、高田南区画整理地区等への給水拡大を行った。
平成23年度 現在給水人口は、38836人、1日最大給水量12075m3で日夜、清浄、豊富、低廉な水の供給に努めている。

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