掲げる数値目標の進捗状況を機械的に判定することを目的に、S(令和元年度の現在値が、目標値を超えている)・A(令和元年度の現在値が、基準値を超えている)・B(令和元年度の現在値が、基準値と同水準である(△10%以内))・C(令和元年度の現在値が、基準値より下落している)・−(令和元年度の現在値が、把握できない等の理由により評価できない)の5段階で評価を行いました。 なおここで言う「基準値」とは、第9次総合計画を策定する時点で進捗を管理するために根拠とした数値であり、「目標値」とは、総合計画の期間内で達成することを目的に設定した数値を言います。 |