令和元年度事務事業評価の概要 最終更新日:2021年3月29日 印刷 長与町では、成果重視の行政への転換、効率的・効果的な行政運営を目的として、事務事業評価、施策評価を実施しています。 事務事業評価とは、町が行っている各種の事務事業を、妥当性・有効性・効率性の観点から評価し、今後の方向性や改善策を決定するものです。この過程はPDCAサイクルと呼ばれ、P(Plan:計画)、D(Do:実行)、C(Check:評価)、A(Action:改善)のサイクルを継続的に循環させることで不断の改善を図っていきます。 平成30年度の事業実施状況は以下のとおりです。 ◆平成30年度事業実施状況 事業実施状況 事務事業数 割合 拡充 30 20.3% 改善 35 23.6% 継続実施 82 55.4% 縮小 1 0.7% 合計 148 100% ※割合は、小数点以下第2位を四捨五入しています。 全148事務事業の今後の方向性の内訳は、「拡充」が19件、「改善」が18件など以下のとおりです。 ◇今後の方向性 事業実施状況 事務事業数 割合 拡充 19 12.8% 改善 18 12.2% 継続実施 110 74.3% 縮小 1 0.7% 廃止 0 0% 終了 0 0% 合計 148 100% ※割合は、小数点以下第2位を四捨五入しています。 ◇ 令和元年度事務事業評価結果一覧(PDF:624.2キロバイト)