長与町では、成果重視の行政への転換、効率的・効果的な行政運営を目的として、事務事業評価、施策評価を実施しています。
事務事業評価とは、町が行っている各種の事務事業を、妥当性・有効性・効率性の観点から評価し、今後の方向性や改善策を決定するものです。この過程はPDCAサイクルと呼ばれ、P(Plan:計画)、D(Do:実行)、C(Check:評価)、A(Action:改善)のサイクルを継続的に循環させることで不断の改善を図っていきます。
令和2年度の事業実施状況は以下のとおりです。
◆令和2年度事業実施状況 事業実施状況 | 事務事業数 | 割合 |
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拡充 | 26 | 17.4% |
改善 | 37 | 24.8% |
継続実施 | 86 | 57.7% |
縮小 | 0 | 0 |
合計 | 149 | 100% |
※割合は、小数点以下第2位を四捨五入しています。
全149事務事業の今後の方向性の内訳は、以下のとおりです。
◆今後の方向性 事業実施状況 | 事務事業数 | 割合 |
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拡充 | 15 | 10.1% |
改善 | 32 | 21.5% |
継続実施 | 102 | 68.5% |
縮小 | 0 | 0% |
廃止 | 0 | 0% |
終了 | 0 | 0% |
合計 | 149 | 100% |
※割合は、小数点以下第2位を四捨五入しています。
◇ 令和3年度事務事業評価結果一覧(PDF:662キロバイト)