長与町政 写真で見るホットな取組み
1.吉田町長のほっとミーティング
第30回 町政要覧制作に係る座談会の様子
就任以来 33回実施(令和5年4月現在)
令和4年度
・長崎北陽台高校(選挙について)
・県立大学シーボルト校(自治会加入促進について)
・長与南小学校(こども議会)
2.まちづくり提案箱
就任以来 370通受付(令和5年3月現在)
3.新図書館等複合施設整備事業
令和5年4月~設計業務を開始
令和9年4月~開館予定
4.体力つくり優秀組織表彰(文部科学大臣賞)
「健康ポイント事業」や「ヘルシーウォーキング事業」、「エンジョイスポーツ事業」などの取組
今後も益々健康・体力づくりに取組み、健康寿命の延伸を目指す
健康ポイント事業
秋と春にそれぞれ1か月間のウォーキングイベントを開催
秋「まちのさんぽみち」、春「長与町オリジナルデザインマンホールを歩いて探そう!」
健康づくり
身体の状態を把握し、日常の健康づくりへ繋げていただく体験型健康づくりイベントを
協力事業所と協働で開催
エンジョイスポーツ
屋内ではユニカール、屋外ではグラウンド・ゴルフを実施
5.道路整備
国道207号 改良未着手区間 3.7km整備に対する要望活動実施
6.スタートアップ企業誘致(人材育成と産学官連携による企業誘致)
令和3年度 テレワーク施設整備推進
温泉施設と併設し、海を眺めながら仕事ができるコワーキングスペースやサテライトオフィス
令和4年度 企業立地のための助成金制度スタート
フリースペース
ミーティングルーム
7.公共施設の設備の整備
町民体育館バスケットゴール改修(平成30年度)
運動公園広場トラック改修(令和2年度)
上長与公民館改修工事(令和3年度) ほか実施
8.教育
ながよ検定の実施
特別支援教育の充実(学校支援員の配置)
地域部活動への先駆的取組み(教職員の働き方改革)
ふるさとキャリア教育の推進
・高田中:起業家教育(株式会社 高献による高田梅)
・長与中:地域の課題を見つけ解決する力を育てるキャリア教育
タブレットや電子黒板(大型提示装置)などを用いたICT教育
タブレットを用いた授業のようす
ながよ検定のテキスト
9.遊び心
ご当地ナンバープレートの導入(令和4年度)
デザインマンホール蓋の製作(令和4年度)
ながよグリーン・ツーリズム事業(令和4年度)
長与の自然を生かした農業体験・漁業体験など、日帰りのグリーン・ツーリズムを推進
SUP体験事業の実施
ご当地ナンバープレート
グリーン・ツーリズムのようす
10.高田南土地区画整理事業(宅地整備事業)
令和7年3月 完成予定
11.都市計画道路 西高田線整備事業
令和9年3月 完成予定
12.子育て支援事業
令和2年度~ 子ども医療費現物給付化
令和4年度~ 病児保育事業「ひなたぼっこ」対象年齢拡充(小学3年生まで)
令和4年6月~ イオンタウン長与と子育て支援連携
ファミリーサポートセンター利用料1時間無料
13.窓口番号案内表示システム稼働
1階窓口の業務効率が向上
個人名の連呼が不要になり順番待ちの状態が明確化
時事・天気予報などを表示できるため、待ち時間を緩和
長与町庁舎広告付き窓口番号案内表示システム
長与町庁舎広告付き窓口番号案内表示システム
14.道ノ尾駅構内に車輪モニュメントを設置
原爆投下後、長与駅で被災した下り列車が、8月9日正午過ぎに、長与駅を出発し、最初の救援列車として被災者の救援にあたった。
その後も、道ノ尾駅を基点として、原子野と化した長崎方面へ計4本の救援列車が運行され、多くの負傷者が、諫早、大村、川棚の各海運病院などへ運ばれた。
救援列車の役割をになったC51型の後継車両にあたるC57型蒸気機関車の車輪モニュメントが、長与駅に設置され、道ノ尾駅構内にも銘板と共に設置。
原爆救援列車の銘板